この色分け、この可動こそリバイブよ!
グフはHGUC初期にラインナップされた機体という事で、2016年にリバイブ版としてリメイク
極力合わせ目が目立たない構造や、モノアイの可動、色分けなど最近のキットらしい作りになっています
シールはモノアイだけと、とても優秀な色分けです
グフの代名詞的存在、ヒートロッドから
パーツは胴体のパイプと同じく、軟質素材で出来ているので
癖をつけて曲げることが出来ます
お次はヒートサーベル。ヒート剣とも言うそうですが
ヒートサーベルはコックピット部のオレンジと同様に、クリアパーツで再現されています
グフR35の流用で作られている関係か、左手用のヒートサーベルや武器持ち手も付属
名勝負を再現して一枚
機体の性能のおかげだという事を忘れるなよ!
同じリバイブという事もあり、リバイブ版ガンダムと並べても違和感がありません
初代に登場した機体で知名度と人気ともに高いグフ
HGUC初期ラインナップだったのを考えると、リバイブになるのもおかしくないですね
色数が少ない機体ではありますが、シールがモノアイだけと
パーツでの色分けでカラーリングを再現できているのは、素組み派としてはポイントが高いです
旧HGUC版は組んだことないですが、コックピットやシールドが色分けされていなかったみたいなので
その点、大きく進歩しているのではないかと思います
正直、HGだとコックピットのオレンジがシールで処理されてもおかしくないので
ちゃんと、パーツで色分け再現されているのは痒い所にも手が届く感じですね
アニメ劇中のイメージを尊重した印象で、とても良いキットだと思います
ウルトラマンZ見た
輪島のおっちゃn・・・じゃなくてクリヤマ長官は根っこからああいう人って訳じゃなくて
セレブロに乗っ取られてるって感じみたいで、少し安心
いや、宇宙人に防衛チームが乗っ取られてるって結構ヤバい事態なんですけども・・・
ニュージェネだと防衛チームがない作品もあってか
防衛チーム乗っ取りを成功したセレブロって、ニュージェネの悪役の中でもかなりの手練なのでは・・・と思ってしまったり
あくまでも寄生体だから、すぐ宿主の乗り換えができるってのは厄介だよなー
ヘビクラ隊長の正体をハルキに明かしたり
案の定というべきか、ウルトロイドゼロが怪獣化するみたいだったりと
いよいよ終盤に差し掛かり始めたZ
もう番組始まって半年も経ったのか・・・という寂しさが否めない
今日はニュイさんのFE風花雪月配信見たり、委員長のアーカイブ見たり、委員長の配信見たり・・・
なんだか今日はやけに委員長の配信見てたな・・・