7/21 ウルトラ怪獣シリーズ197ゲードス日記

突起がのびる！

今日の玩具はウルトラ怪獣シリーズより、ゲードスです

先週発売されたばかりと

珍しく定番サイズだと新商品の紹介になります

ウルトラマンブレーザー第2話に登場した深海怪獣

深海怪獣という名の通り、エラやヒレなど魚のような部位が各所に見られます

そしてこのゲードス、他のソフビとの大きな違いはギミックが存在し

突起を引っ張る事で、触覚のようなものを伸ばすことが出来ます

ギミックがあるのはウルトラ怪獣アドバンスシリーズの特権だと思ってたので

定番サイズでのギミックがあるのは嬉しかったり

このギミックよく出来ており、先端部にストッパーのような出っ張りがあるので

突起を押し込めて、中に入りすぎてしまわないように出来てるんですよね

実際に手に取るまで気が付かなかった・・・

ちょっとすいませんね

突起を完全に引っ張るとこうなってます

ここも上手いこと出来ており

今度は引っ張って簡単に突起が取れないように

奥に当たる部分は大きく造形されているんですよね

色々と考えられています

参考になるか分かりませんが

突起の長さはだいたいこれくらいです

体内にちょうど収まるくらいの長さですかね？

何枚か撮影して

いつもの腕可動に加えて、突起部分が動くので

表情が付けやすいですね

ブレーザー・・・はアーツ発売待ちなので

代わりに突起を引き抜いてくれそうな人と一緒に

以上ゲードスでした

異様に力が入っている、今年のウルトラ怪獣ソフビですが

アドバンスに負けまいと言った感じか

定番サイズでもギミックがあったりと

面白いソフビでした

さっきも書きましたが、こういうギミックのある怪獣が定番サイズに増えるといいですね・・・

最近ウルトラ怪獣ソフビ集め始めた口なので偉そうな事は言えませんが

ソフビはどうしても、塗装と造形の2点が評価の対象になり

アクションフィギュアや他玩具のようにギミックに関して評価される事はかなり少なかったですが

ウルトラ怪獣アドバンスシリーズはじめ、ゲードスにもこういったギミックが取り入れられるようになり

塗装、造形、ギミックの有無が評価の対象になっていくのかなと思うと

これからのウルトラ怪獣ソフビを変えていく大きな一歩ですね

ゲードスは定番サイズの価格でこれだけ遊べるのでオススメです

101体の《ケミー》を探せ！　
《ライドケミーカード》をあやつる《錬金術師》
その名は、仮面ライダーガッチャード!!

高校生・一ノ瀬宝太郎のまだ誰も見たことのない冒険譚。

《令和ライダー第5作》#仮面ライダーガッチャード
🗓2023年9月3日（日）よりスタート！！
【毎週日曜】午前 9:00～9:30 pic.twitter.com/WSAXGpW1M0
— 仮面ライダー公式 (@HKR20_official) 2023年7月20日

新たな仮面ライダー、ガッチャードが発表に

す・・・すごい名前だ・・・

カードを集めていくみたいで

龍騎、剣、ディケイド振りと思うと

すごい久々の採用ですね

口癖のガッチャ！の意味が「やったぜ！」や「捕まえた！」なので

ガッチャ＋カードでガッチャードなのかなと思ったり

しかしその・・・101枚もカード出すのか・・・

『ウルトラマンZ』より、「ジャグラスジャグラー」が「ヘビクラショウタVer.」となってS.H.Figuartsに登場☆
新規造形の頭部パーツは青柳尊哉氏をスキャンしたデータをもとに原型を作成しました！

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— プレミアムバンダイ【公式】 (@p_bandai) 2023年7月21日