瀧丸の手記

晴れときどきふわふわ

7/16 HG水星の魔女 ガンダムキャリバーン日記

目一杯の祝福を君に

 

今日も今日とて、昨日ブログ書くの忘れたぜ

 

今日のガンプラガンダムキャリバーンです

新商品Bとして最終回放映直後まで、長い間情報が伏せられていましたが

まさかまさかの最終主役機というドッキリ

キャリバーン登場前は普通にラスボス機かな・・・と思ってたんですけどね

 

付属品

サーベル刃とランナーレススタンドが付属

未発光状態のブレードアンテナとシェルユニットも付いてきますが

今回は発光状態で組み立てたので使用しません

 

キャリバーンはなんといっても

虹色に着色されているインモールド成形が特徴

ブレードアンテナと胸部シェルユニットはインモールド成形で再現

輝羅鋼を彷彿とさせる綺麗な仕上がりになってます

 

足はつま先、踵を展開する事でハイマニューバモードになります

 

エスカッシャンはシールドから分離、キャリバーン本体に取り付け可能です

構造や造形自体はエアリアル改修型と同じですが

ランナー流用などはないので

恐らく同じ設計データを使っているのではないかと思います

 

実は競合機だったルブリスと並べて

白を基調としてる辺り、二機とも試作機という感じはよく出てますね

ルブリスを改修、強化したのがエアリアルみたいですが

全体的なデザインはキャリバーンの方がエアリアルに似てるかなと

 

何枚か撮影して

やはり魔女の箒のようになっているバリアブルロッドライフルの存在感が目を引きます

4基の推進ユニットがボリュームあるので

スタンドで飾っても、転倒してしまったりするので

バランス調整が少しばかり難しいです

 

対決したエアリアル改修型と

共に虹色に発光したファラクト、シュバルゼッテと並べて

 

以上、ガンダムキャリバーンでした

プレバン限定キットなどを除くと恐らく、水星の魔女最後のキットとなるキャリバーン

AGEのトリを飾ったフルグランサのような例もありますが

主役機がこうしてトリを飾るってのも珍しいですね

やはりキャリバーンを語る上で欠かせないのは、虹色を再現しているインモールド成形でしょうか

初めてルブリスを触った時も、インモールド成形で驚きましたが

それを上回る物となっており、水星の魔女最後のキットに相応しいクオリティだと思います

こういったインモールド成形は他のガンプラでもどんどん活かして欲しいですけど

水星の魔女関係と輝羅鋼以外だと難しそうですね・・・

ユニコーンサイコフレームなどに使えそうな気もしますが

キャリバーンのインモールド成形はとても綺麗なので、出来れば実物を手に取って欲しいキットですね

 

仮面ライダーギーツ見た

ファンタジーフォームの剣を、ナーゴになると爪になるのは見てて面白いアクションだなーと思ったり

なんか量子化出来たりと

レイズバックル単体で変身できるフォームなのに強すぎない・・・?

あとタイクーン戦では、バッファが久々のリボルブオンを披露したりと

アクション面だと凝った回でしたね

しかし、タイクーン相手に善戦はしてはいるものの

ここ最近苦戦が多いので、バッファもそろそろパワーアップして欲しい限り

 

キングオージャー見た

ラクレスは極悪人だぁぁぁ!

ゴローゲが手のひらクルーする展開

やると思ってました。丸

どんどんと落ちていき、メッキが剥がれて小物になっていくラクレス様・・・

ここまで行くと可哀想まである

決闘の末、崖から落ちたけど

崖落ち・・・それはニチアサだと川ポチャ並みの生存フラグ・・・!

 

今日・・・というか昨日は西美濃八十八人衆の絶体絶命都市実況見てました

絶対バズーカで満腹衛門を当てるマン