花・・・木・・・空・・・風・・・雲・・・太陽・・・虹・・・海・・・浜辺・・・森・・・石・・・砂・・・大地・・・
今日の玩具はウルトラアーツより、テラフェイザーです
他商品と同様に高い再現度で
テラフェイザーの独特な模様、TRメガバスター砲身内部のパネル？なども綺麗で丁寧です
付属品
伸びた状態の右腕、それを支える為のスタンド
フェーズ2用のパーツ
ボーナスパーツとして、デュアルソードデッカーモードと専用の手首が両手分
オマージュ元となったデスフェイサーと並べて
頭部のデザインは寄せてますし
右腕のクロー、左腕の重火器、胸のキャノンというのも同じなので
デスフェイサーのシルエットを色濃く受け継いでる一方で
銀なのに対して、真っ黒
曲線の多いデザインに対して、直線的なデザイン
ステンドグラスなどを彷彿とさせるディテールに対して、未来的な模様と
意外と部分的に見ると真逆なんですよねテラフェイザー
それでもなお、元が分かるデザインになってるのは流石です
パーツを差し替える事で
フェーズ1から凶悪なフェーズ2の顔に出来ます
一度顔周りのパーツ外し、顔を入れ替えて、再びパーツを付けて・・・
という手順なのですが
顔周りのパーツ分割が丁寧で、黒というのもあってか
どこからどこまでが外れて、どこまでどこまでが外れないのかが分かりづらい為、パーツが取り外しづらく
また顔も少し取り外しづらい・・・かったりと
少しパーツ差し替えはスムーズに行かない印象でした
動かしてるとポロポロパーツがとれるよりかはマシなんでしょうけども・・・
右腕のクローは伸びた状態も含めて開閉可能
一応スタンドを使わなくとも、右腕が伸びた状態で飾る事も出来ますが
関節に負荷は掛かりますし、何より不安定になるので
スタンドはやはり必須かと
劇中同様、両肩のパーツを合わせる事でTRメガバスターに変形します
何枚か撮影して
デッカーTVシリーズではライバルポジションという事もあって
味方でいる期間の方が短かったですが
最終章でまたガッツセレクトと共に戦って嬉しかったり
顔を差し替えて、フェーズ2へ
テラフェイザーはこっちの印象が強いですね
フェーズ1から一変、凶悪な顔つきがカッコいいです
デュアルソードをデッカーに持たせて
劇中だとダイナミックタイプでも使ってる場面が多かったので
デッカーモードはダイナミックタイプで付くと思ってただけに
テラフェイザーに付くのは予想外・・・
というよりテラフェイザーが出る事自体が予想外だったりしますが
ダイナミックタイプには無論シールドカリバーが付くでしょうし
武器2つも付くと高くなるので
(多分)ダイナミックタイプに付かないのは今思うと納得ですね
デッカーやスフィアネオメガスと並べて
三枚目は構図や演出がとても好きだった衰亡のバズドの拳同士のぶつかり合いを意識して撮ってみたり
これはトリガーダークでも同じような事を書いた気がしますが
味方から敵になり、再び味方になり・・・と立場が変わったので
デッカーと共闘する形で並べるか、敵として並べるかで
色々と遊べる幅が広いのはいいですね
以上、テラフェイザーでした
人件費や物価高騰など色んな事情もあって
いつものプレバン限定ウルトラアーツよりも高く感じましたが
触ってみるとそれも仕方ないと思えるボリュームでとても良かったです
実はデュアルソードデッカーモード目当てで買った・・・という所が大きいんですが
オマージュ元のデスフェイサーが大好きな怪獣の一体というのもあって
本体も勿論ガシガシ遊べて楽しめました
前述の顔の差し替えに関しては遊んでるうちに、外すコツとか掴めるようになるかな・・・
おまけ
令和ウルトラマンの防衛チームロボと並べて
音声と分離合体ギミック付きという関係上大きくなってるキングジョーストレイジカスタムといい勝負してるボリュームです
セブンガーはミニプラなのでキャンディトイ事業部
キングジョーストレイジカスタムはDX版なのでボーイズトイ事業部
ウルトラアーツはコレクターズ事業部なので
シリーズは勿論、事業部も全部違うってのもなんだか面白いですね
ニュージェネスターズ見た
ゼロ師匠の足跡を辿ると何十話も使いそうだから
割りと駆け足気味に紹介するぜ！
ん？ダークロプスゼロとキラーザ・ビートスターとウルトラゼロファイト第1部が省かれてる？
聞こえんな〜
早速運命の衝突の映像も使えるのは
You Tubeで無料公開してる強みですな
今日は稲葉百万鉄さんのダンガンロンパ実況と
ゾイドとゾイド新世紀/ZERO見てました
あっ！！！！！
当時真似して足で食べようとしたら
普通に親に怒られたシーン！！！！
にしても、器用だなビット
というか、股関節が柔らかいな？
