瀧丸の手記

晴れときどきふわふわ

スペース☆ダンディ 第九話感想

植物メインの話とかありそうで無かった感じがしますし、なんかSFっぽくていいなーと思ったり

このアニメはそういう発想が豊かな気がします。

あとこの植物ちょっと可愛い

劇中だと普通に喋ってましたけど、どうやって喋ってたんですかね・・・

細かいことはいいんだよ!

今回はなんか映像が芸術的で見てて面白いです。

その反面、何が起こってるのか分かりづらい部分が多いですが。

ラストは普通の植物に戻ってしまうちょっと切ない感じ。

結局コードDとはなんだったのかって疑問が残ったまま終わったりと、ちょっと不思議な感じで、スペース☆ダンディの他の回とは違った感じが味わえて面白かったです。

こう毎回毎回イメージが変わるのも良いなー