瀧丸の手記

晴れときどきふわふわ

ガンダムビルドファイターズ 第十九話感想

キャロちゃんまさかの再登場

ビルドファイターズはよく一回限りのキャラとかを再登場させるし、まぁ出て来そうな気はしてましたが

というか、登場人物の半分以上が彼女みたいなポジションの子が居ますね・・・

ラルさんじゃなくても辛いですね。いろいろな意味で。

やっぱり、戦国アストレイを最高やな!

毎回毎回カッコ良く動くしホントに良いですね。

粒子発勁とかGガンダムみたいな技使いやがって・・・

まぁ、元のレッドフレームも電光球とか使ってましたし違和感は無いですが。

今回のこのシーンがガンプラのアニメって感じがして良いなぁと思ったり。

今までこういうパーツ交換とかがちゃんと描写されたシーンが無かったような気がしますし。

やっぱりバトルホビーならこういうメンテナンスとかの描写があると良いですね。

また殴り合いで決着が付いてしまいましたね・・・

相手がディスチャージ対策してきた結果、殴る以外の攻撃手段が塞がれたという事なら説得力がありますが、少しワンパターンだなぁと思いますね。

前回は射撃戦が熱かったし、まぁこういう格闘戦も悪くは無いですが。

もうセイくんはゴッドガンダムを改造してレイジに乗せれば良いじゃん!

今回は戦国アストレイ戦というわけで、戦国アストレイが活躍して良かったです。

ここまでアストレイがアニメで活躍する機会もそうそう無いですからね。

買って良かったHG戦国アストレイ