DESTINYキット買い漁り日記その6
今日のガンプラは少し前に組んだHGガイアガンダムバルトフェルド専用機です
キットはガイアガンダムの成型色が変更され
シールもカラーリングに合わせて変わっています
通常のガイアガンダムと並べて
黒が主体だったのに対して
バルトフェルド専用機はオレンジ色になっており
全体的に派手なカラーリングとなっております
付属品一覧
変形後に使う腕のパーツと、シールドのパーツが付いてきます
あと撮り忘れてましたが、サーベル刃も付属します
前腕部を差し替え、ライフルとシールドを取り付け
バックパックや脚部を変形すると、MA形態へ
何枚か撮影して
20年前のキットなので可動範囲は必要最低限
スタンド用の穴がないなど一昔の作りと言った感じですね
MA形態も変形は簡単です
SEED FREEDOMの影響を受けて
買い漁ったDESTINYのHGのキットです
ガイアガンダム自体はFREEDOM公開前後に再販されましたが
バルトフェルド専用機は中々再販されないみたいで
少なくとも青バンダイになってからは再販されてないそうです
カラバリキットなので、基本的な仕様は通常のガイアガンダムと変わりませんが
20年前のキットというのを考えるとこんなもんじゃないかな・・・と思ったり
シールも特別多いという感じもありませんでした
あと、今はジークアクス関係のキットに生産を回してるから難しいのかもしれませんが
DESTINYのHGなども時折再販して欲しいな・・・と思ったり
おまけ
パケ絵なんですが、MA形態の状態で大きく映っており
ガンプラの中でも変わってるなーと思ったり
一応右側にMS形態も映ってはいますが
あくまでもMA形態がセンターなんですよね
まだ見てなかったので
ウルトラサブスクで、劇場版ウルトラマンアーク見た
時系列的にはTVシリーズの最終回前という
基本、後日譚になる事が多いニュージェネの劇場版の中でも珍しいですね
3つの試練という形式で、TVシリーズでありそうな話を2本
そして石堂さんとギルアークが関わる最後の試練という構成なので
メリハリもあり、テンポもよかったです
あと、ギルアークの役回りが結構意外で
そういう活躍するんだ〜と思ったり
今回のゲストは仮面ライダーゴーストにも出演した、竹中直人さんですが
シリアスな演技からコメディ寄りの演技まで
幅広く、見ていて面白かったです