瀧丸の手記

晴れときどきふわふわ

9/6

今日からスタート、仮面ライダーセイバー見た

平成ライダーは1話で判断してはならない

これからどうにでも転がる・・・

もう平成じゃないすけども

約束を守りきれるのかどうかが、主人公の神山飛羽真の見所だと俳優さんが言っていた通り

原稿の締め切りを間に合わせるという約束と、少年を必ず両親と再会させる約束

二つの約束が強調され、その二つをこの1話で守り切れたのを見ると

やはり、守れない約束をどうしてもしなければならない場面などあるのでしょうか?

小説家のライダーというのは勿論、その次に約束を守るライダーという印象

ブレイズに変身する人いわく、「普通のホモサピエンスでは聖剣は抜けない」という事だけども

エグゼイドの適合手術、ビルドのネビュラガス注入、ゼロワンのAIチップ埋め込み等と言った

軽い改造手術が存在するのかも気になる所

響鬼の鬼になるように、「鍛錬もしてない普通の人間が聖剣を抜けるわけがない」という意味合いなのかもしれませんけども

何かしらの儀式を行った上で聖剣を抜いたみたいな設定があると、ファンタジー的にとてもカッコいいと思ったり

というか、普通の人は「普通のホモサピエンス」って言わないよね・・・

ブレイズが動物属性のライドワンダーブックであるライオン戦記で変身するライダーだから

人間をホモサピエンスって言うのかな・・・?

あと、CGが多いなぁと思ったけども、これも序盤特有のやつなのかな・・・

途中からワンダーワールドのCG演出が少なくなっても

「あれはあくまでも新型コロナ感染対策の為にやってた演出だから」「新型コロナのおさまったからヨシ!」で回避できるから良いな!

複数人ライダーという事で、これからどんなライダーが出てきて、どんなライダーバトルを見せてくれるかが楽しみです

次回は早速2号ライダー、仮面ライダーブレイズがお披露目で見逃せませんな