瀧丸の手記

晴れときどきふわふわ

2/14

なにがバレンタインデーだバカバカしい

僕のバレンタインの持ちネタです

まぁこういう事もあるさ

艦これやった

香取さんが手に入った

もうイベント進めなくていいかな~なんて思ってるけどまた気が向いたらやりそう

ボイス聞いた感じ、僕のイメージしてた香取さんの感じまんまで良かった

数カ月ぶりにスプレー塗装した

レッドフレームカスタムキットに付いてきたドライグヘッドのアンテナ部と同じくカスタムキットに付いてきたハンドパーツを塗装した

親切にパーツ分けされてるからマスキングせずに楽々塗装できるのは親切だなぁと改めて思った

パーツ分割のありがたみはスプレー塗装でもしない限りあまり沸かないかもしれない

モンザレッドをそのまんま吹いたらレッドフレームの赤と違和感ない色で良かった良かった

ビーム部分もちょっとピンクが強すぎる感じがあるけどまぁしゃーないかもしれない

色の調合出来ないからね

モバマスのアニメ見た

ちゃんみおと凛ちゃんの株が下がる回だと聞いてビクビクしながら見てた

確かにデビューしたてなのにちゃんみおが勝手に期待したのが悪いと客観的に思えるけど、まぁクラスの友達も呼んじゃったし期待したくもなるよね・・・とも思えるしすごく複雑

ちゃんみお自身、ポジティブなイメージが強いから、仮にもあのお客さんの人数でも「次はもっといっぱいお客さんが見てくれるように頑張ろう!」とかそういう事を一番言いそうな気がするんだよなぁ

第三話でも本番前ですごく緊張してたし、打たれ弱い所があるのかもしれない

来週は華麗なるちゃんみお復活劇が見れるって信じてるからな!

また仮面ライダー龍騎の続き見た。43話まで見た

小さい頃にも見てたけど、やっぱり今になってみると180度違った作品に見えて、

香川教授、東條、佐野・・・と個性派というか様々な価値観を持ってるキャラが続々と現れて、その価値観の違い故に戦いが起こるって感じはすごい好きだなぁなんて思ったり

例えば香川教授も蓮も大切な人を守るために戦ってるけど、香川教授は大切な人を犠牲にしてでも多くを救う感じだけど、蓮は逆に恋人の為だけに戦ってるからあまり周りを重視していない(全くではないけど)点とかそれぞれの価値観に着目すると面白いなぁなんて

東條なんかは、完全に思考が歪んでて、下手すると朝倉以上に理解できないライダーだったり

佐野は現金な奴で、現実的というか人間的な感じで・・・

と色んな事情を抱えてる人間がライダーになるってのはホントに面白いし、以降平成ライダーで定着するライダーバトルの始祖的な立ち位置にいる龍騎だけど、ただライダーがいっぱい出てライダー同士で戦うのが斬新というのはちょっと違って、こういう違う価値観の衝突を具現化、具体化したから龍騎はこうやって語り継がれてるんじゃないのかなぁなんて思いますね

無題

あと、このシーン(何話か忘れた)がちょっと良いなぁと思ったり

そんな重要なシーンじゃないんですけど、真司がOREジャーナルにあまり顔出さなくなって編集長が色々気にかけてたり察してたりして、真司とOREジャーナルの人たちの心理的な距離を表してるなぁなんて深読みしたり

何より、この距離でも編集長が心配してるのはミラーワールド関連の事情を知らないけど、それでも真司を心配してる事の現れでもあるんじゃないのかなぁとも

ミラーモンスターの事についても驚かなくなったり、世間では極悪非道な犯罪者って認識の朝倉と普通に会話したり、この辺りのシーンだけでも真司が確実に非日常の世界に足を踏み込んで感覚が変わってるのもよく分かるし

長々と拙い考察を書いてしまった