軌道上に幻影は疾る
欠陥機、訳有な機体で有名なヅダ
キットはどんな感じなのか見てみましょう
ヅダの特徴の一つである、バックパックの土星エンジンは上下左右に可動
ポリキャップが使われてるお陰でもあって、柔軟に動かせます
頭部は1番機、2番機・3番機、予備機それぞれを再現するパーツが付属
組み立ては選択式で、組み立て後も分解してある程度組み換えできます
頭部のパーツを外して、内部にあるツマミを動かすことでモノアイが動きます
2006年のキットにしては、HGでモノアイ可動出来るのは珍しいですね
肩上部の突起を押し込むことで、腕を伸ばすことが出来ます
何のためにあるギミックなんだろうと思ったら
脚部にマウントされてる武装を持つために、こういう機構が採用されてる設定なんだとか
なるほど・・・
武器はザクマシンガンが付属
マガジンを外す事で、脚部にマウントする事が出来ます
ヒートホークも付属
ザクマシンガン同様、ジョイントパーツを介して脚部にマウントすることが出来ます
シールド裏のマウントされているシュツルム・ファウストは外すことで手に持たせる事が出来ます
シールドは肩のレールに沿って、可動します
ザクのシールドと同様、肩にシールドを装備していますが
ザクとは違った、独特の可動がするのが面白いですね
シールドのピックは展開可能
シールド裏のグリップも起こして、持たせることが出来ます
最後は、武器の中でも一番ボリュームのある対艦ライフル
ボリュームがあるので、とても迫力があってカッコいいのですが
その一方で大きい分、重さに負けて腕が下がってしまいます
片手はおろか、両手でこれなので、腕部の接続軸を補強しておく必要があるかもしれません
以上、HGUCヅダでした
史上初のキット化という事もあり、気合の入った出来となっていました
ヅダ自体人気が根強い機体で、再販頻度もあまり多くないという事もあり
あまり店頭に並んでるイメージのないキットです
なので、気になっている人は店頭で見つけ次第確保しておくべきかと
最近、ガンプラが品薄だなんて話もありますし・・・
スクストした
大晦日恒例、チームハウス訪問
ここの瀧丸とハヅキさんのやり取り、夫婦感あるよな・・・
ここのハヅキさん可愛い(可愛い)
ガンダムチャンネルで配信されてる
MSイグルー見た
黙示録0079という事で、MSイグルーも後半戦に突入
難あり、癖ありなテストパイロットがたくさん出てくるイグルーですが
個人的にはゼーゴックのパイロットを務めた、ホルバイン少尉が一番好きかなぁと思ったり
爺さんが言ってた、銛は獲物の目を覗き込めるくらい引き寄せてから、放てってな!
今日は委員長の配信聞きながら書いてます丸