紺碧の騎士
今日はコロコロ応募者全員サービスのライガー・ジ・アーサーを組みました
銀色のアーマーが高級感ある塗装がされており、とてもカッコいいです
ライジングライガーが赤と金なのに対して、ライガー・ジ・アーサーは青と銀と真反対のカラーリングになっているのが良いですね
キットはライジングライガーのカラー変更に、新規造形のライガー・ジ・アーサー専用のパーツを追加した仕様となっています
なので、基本的な組み立てはライジングライガーの復元の書を参照にし
完成後にライジングライガーとのA-Zタテガミブレードと尻尾を外し
その後に専用のパーツを付けるようになっています
残念ながらビーストライガーやライジングライガーのように2段階のエヴォブラストはないですが
電源を入れると背中にある新規造形のランスが動き
それに連動して機関砲とリボルバーも動くギミックが凝ってて、初めて見ると感激します
応募者全員サービスで、アニメには出てこないレアなゾイドである、ライガー・ジ・アーサー、この為にコロコロを買って応募して良かったくらいに気に入ってます
骨格形態です
足と青いZキャップ以外はビーストライガーと同じ仕様です
肝心のライジングライガーを持っていないので、なんとも言えませんが・・・
前述の通り、ライジングライガーのパーツにライガー・ジ・アーサー専用のパーツを追加した仕様なので
落ち着いた感じでこれはこれでカッコいいですね
ただ、ライジングユニットはライガー・ジ・アーサー用に調整されているので、A-Zタテガミブレードを付けると正しく動作しない可能性があると、注意書きが入ってたので
電源入れて遊ばないほうが良いですね
背中に3mmのジョイントがあるので余剰パーツとなるA-Zタテガミブレードを付けてみた図
同じく余剰パーツとなる尻尾はともかく、A-Zタテガミブレードは武器なのでどこかしらに付けておくとカッコよくなりますね
ガチャ引いた!
当たった!
まだ特訓はしてない!
まぁ、親愛度上げは明日やろうズェ・・・
金ローの名探偵ピカチュウ見た
公開当時すごい評判が良かったから見た
面白かった
ピカチュウとかコダックの実写になってフサフサ~ってなりつつも
あまりアニメやゲームとの印象を壊さない絶妙な塩梅
ラストでピカチュウの中身がお父さんだと分かって
「あぁ~~~!」ってな感じでスッと納得出来る話作りも良かった
ポケモンに人間の意識を移す技術があって、何故かピカチュウだけ喋れるってのはまぁつまりそういう事だよな~
映画では実写の世界にポケモンが出てきたけど
エンディングだと逆に、映画のトレーナーをゲーム内の作風に落とし込んでて粋。
あと、メタモンつよかった
遺伝子組み換えなら仕方ない