瀧丸の手記

晴れときどきふわふわ

白銀の意思アルジェヴォルン 第二十四話感想

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シュトゥルームの人久々ですね・・・

アルジェと殴り合いした時以来ですかね

折角再登場したのになんかユーリンクシステムがハッキングされて死んじゃったけど

なんだったんだこの人・・・ライバルっぽい事全くしてないぞ・・・

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爆煙から現れるアルジェヴォルンはカッコ良かったけど、数分後にハッキングされて動けなくなるって・・・

それでいいのか最終回での主人公機の活躍とは到底思えないですぞ

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カイエン准将とかジェイミーちゃんの会社の社長さんが射殺されたのに、サモンジ隊長がちょっと出世しててたりと美味しい所持っていきますね

もしかしてこのアニメの主人公はこの人なのでは。もしかしなくてもそんな気がする

仮初めの休戦協定とかすごく続編フラグっぽいんですが、二期あるんですかね・・・

いや、流石にないだろ・・・流石に

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というわけで、今回で2クール続いた白銀の意思アルジェヴォルンも完結です

最終回なのにすごくモヤモヤした感じで終わったというか、虚無感しかない最終回でしたね・・・

AGEとかヴァルヴレイヴとかノブナガ・ザ・フールとは違った意味で酷い最終回だったんじゃ

最終回で「白銀の意思とは何なんだろうか」とか言われても分からないっすよそんなの

最終回見て、「なんだったんだろ・・・このアニメ・・・」って感じです

この半年何見てたんだろう・・・一体・・・そしてこの圧倒的な虚無感は一体・・・